30分はやくおきるメリットとは
みなさまこんにちは。はやちゃんです。
最近、思うのですが、ほんの少し早起きすると
いつもよりも時間がゆったりしているように感じます。
そんな余裕を持った時間を使うことができるように、
すこし早く起きるメリット
を紹介していきたいと思います。
いま、こんなことを話していますが、
すこし前までは絶対に早く起きようなんておもいませんでした。
いつも時間ギリギリまで寝てたし、なんなら時間過ぎても寝ていましたし笑笑
メリット
- 時間をゆっくり過ごすことができる。
- 生活のリズムが安定する。
- 朝活が出来る。
デメリット
- 慣れるまで眠い。
- ものすごく二度寝したい気持ちに負けそうになる。
わたし自身、メリットだなーと感じたことは
出勤時間自体が遅いので早く起きることでゆっくり過ごせるて、ドタバタしなくなったことが一番だと思います。
ギリギリまで寝ていると、仕事に行く頃にすこし眠気を感じていたのですが、すこし早く起きることで眠気がなくなりました。
空いた時間で読書をして、コーヒーを飲む余裕がたまらないです笑笑
そして、電車の中で10〜20分くらい寝ます笑笑
これが、一番頭がスッキリします。
ぼーっとしていると、職場に行ってもなにやってるかわからない時があるのでこれが一番です。
すこし早く起きることで、夜いつもよりも眠くなるので、結果的に
生活リズムが安定してきます。
生活リズムが安定すると、身体に変化が出てきます。肌の調子もよくなり体内時計も安定してきます。
結果、夜もよく眠れます。
ここまででも、すこし早く起きたくなってきたのではないでしょうか?
デメリットとしては、慣れるまでの日中眠くなる時があります。そういう時はご飯の後にでもお昼寝の時間を15分くらいとるといいと思います。
午後のお仕事も、お昼寝のおかげではかどるのではないでしょうか。
もう一つのデメリットとしては、二度寝したいという気持ちに負けそうになる。
無理して起きることはないと思います。
眠い時は寝る! わたしはこれがストレスなく無理なく続けるコツだと思います。誰にでも寝ていたい時はあります。
気の向いた時に、すこしはやくおきるを実践して、普段との時間の使い方の違いを体感していただけたらなと思います。
今まで、はやくおきるなんてしなかったわたしがいうのですから、多少なりともいいものだと思います。
もし、せわしない 朝を過ごしているのであれば
まずは、30分はやく起きてみませんか?
今日はこの辺で終わりにします。
お付き合いありがとうございました。
良い朝活ができますように。